ベトナム入国、衝撃のホーチミン
朝、ランドリーピックアップ。
ホテルの横のランチ食べて、カンボジア、プノンペンからベトナム、ホーチミン行きのバスに乗り込む。七時間かかる。
カンボジアとベトナムの国境近くでバッファローを見た。カジノやホテルもあったが周りはほぼ砂漠。砂埃が凄いから分厚いマスクを捨てる人が大勢いた。バスで辛ラーメンを食べているうちにゆるゆるの入国審査。通過。
ホテルを探す。ホステルではなくホテル。ちなみに泊まるすべての宿選びは一泊1000円程度以下で制限していた。ここは一泊7ドル。フリーグレードアップされた。ロケーションはもちろんダウンタウンど真ん中。着いた瞬間の衝撃。観光客とビルの数、大音量の音楽、街の活気、ホスピタリティが経済成長を物語っていた。学ぶことが多かった。
空腹だったが、現地通貨ドンもシムカードもなかった。観光案内所でどっちもゲトった。そこのおもしろい喋り方の男の子とインスタ交換した。
一万円 227万ドン、笑
I
ここでもやっぱりルーフトップ。リブ美味すぎた。ハマった。
二件目、うるさい通りの喧騒の中に飛び込んだ。二階のバーで生演奏のブルーノマーズからのオアシス泣いた。EDMはクラッシックスになれない。とふと思った。
午前3時、ギブアップ。おやすみ