英単語地獄 5
言葉にできないという言葉を使いたくない
いや、しろよ
と思う。
できなくても、せめてブン殴るか抱きしめろ
叫べ
自らが増やしすぎたタスク。
壁紙の色も忘れた部屋の一角
今はイベントのフライヤーの代わりに夥しい数の言葉が並ぶ。剥がすためにはじめたブログ、エッセイ読むたびにまた増える紙を貼ることになる。食って覚えられたら楽なのに、暗記パンは未だに開発されないまま2019年になろうとしてる。ボキャブラリーを脳にぶち込む時はオレだけが読めたらいい。これに関して理由を述べるなら、一回見ても覚えられない。1分かけるなら20秒を三回使った方が忘れない。
来年は挑戦の年になる。シラフの時間が増えるかもしれない。
エッセイはアイエルツの例題を読んで書いてして今6個目。日本語で言うところの倒置法みたいな表現がよくされてる。in cases ofとかwhileとかは先に来てることが多い。ペンを動かさないと眠くなるから自分の意見書けるまでは人のをコピーする。美しい表現のみ脳裏に刻まれていく。でもまだまだ謎が多い。先は長い。
汚い字を利き腕のせいしてきたけど英語のアルファベットは左でも書きやすい。
エッセイを書くとき、時間をかけることを意識している。